MODEL 01
専任SRE
人月 ・ 1名〜SRE1名以上がお客様チームの一員として稼働します。定例や開発フローに入り、継続的に信頼性を改善していきます。
- 稼働率はご相談(フルタイム/週◯日など)
- お客様のSlack・チケット・定例に参加
- 四半期ごとに改善テーマを設定
運用を継続的に改善したい方に
クラウドインフラの信頼性を設計し、育てていく役割を、人月単位でご提供します。 調査や定型作業はAIに寄せることで、SREは信頼性設計とSLO運用という本来の仕事に集中します。
Positioning
「運用を任せる」のが Proud Cloud、「一緒に信頼性を育てる」のが Proud SRE です。並行してご利用いただくこともできます。
| Proud Cloud | Proud SRE | |
|---|---|---|
| 提供するもの | サービスとしての運用代行 | SREという役割・稼働 |
| 課金の単位 | サーバ台数 / システム単位 | 人月(個別見積り) |
| 責任範囲 | 取り決めた運用手順の実行 | 信頼性の設計・計測・改善 |
| 関わり方 | お任せいただく | お客様チームに入って一緒に進める |
| 成果の見え方 | 安定稼働・障害対応の実績 | SLO達成率・トイル削減・自走できる体制 |
| 向いている状況 | 運用から手を離したい | 組織に運用力を残したい/SREを採用できない |
Challenges
インフラは「動いている」だけでは足りません。どこまで壊れてよいのかを決め、数値で測りながら運用する仕組みが必要です。
Scope
必要な領域だけを切り出してのご依頼も可能です。優先順位はアセスメントで一緒に決めます。
守るべき指標と目標値を定義し、エラーバジェットで意思決定できる状態をつくります。
メトリクス・ログ・トレースを整え、原因にすぐ辿り着ける観測基盤を構築します。
Terraform・Ansible で構成をコード化し、手作業とトイルを継続的に削減します。
オンコール、エスカレーション、ポストモーテムの仕組みを設計・定着させます。
デプロイ頻度と安全性を両立させ、変更に強いパイプラインへ改善します。
利用状況を可視化し、構成の見直しとリソース最適化でクラウド費用を削減します。
IAM設計、暗号化、監査ログ、脆弱性対応の運用フローを整備します。
可用性とスケーラビリティを見据えた構成へ、段階的に移行を進めます。
AI × SRE
SREの時間は、調査や資料づくりに簡単に溶けていきます。私たちはその部分を積極的にAIへ寄せ、空いた時間を判断と設計に使います。
答えが手順で決まる作業、大量の情報から当たりをつける作業は、AIの得意領域です。
トレードオフの判断と、組織を動かす仕事は人が担います。ここに時間を使えるかどうかが、信頼性の差になります。
AIで工数を圧縮した分を、値引きではなく「改善の量」に還元します。
Delivery Models
体制や課題のフェーズに応じて、4つの形からお選びいただけます。組み合わせや途中での移行も可能です。
MODEL 01
SRE1名以上がお客様チームの一員として稼働します。定例や開発フローに入り、継続的に信頼性を改善していきます。
運用を継続的に改善したい方に
MODEL 02
リードSREとメンバーでチームを構成し、規模の大きい環境や複数プロダクトを横断して支援します。
組織全体の運用水準を上げたい方に
MODEL 03
月に一定の稼働時間枠を確保する形式です。相談したいことがある時に、必要な分だけ使えます。
まず小さく始めたい方に
MODEL 04
目的とゴールが明確な取り組みを、期間を区切ってご支援します。単発でのご依頼も歓迎します。
特定の課題を解決したい方に
Pricing
業務内容と求められる責任範囲に応じて、この範囲でご提示します。最終的な費用は体制とあわせた個別見積りとなります。
単価は次の4点で変動します。
※ 稼働枠型・スポットプロジェクトは、上記単価をもとに稼働量に応じて算出します。
※ 表示は税別価格です。
Flow
いきなり体制を組むのではなく、まず現状を見て、優先順位を合わせてから始めます。
お困りのことと、現在の体制をお聞かせください。
構成・監視・運用フローを確認し、リスクと改善余地を洗い出します。
提供形態・稼働量・優先テーマを決め、費用とあわせてご提示します。
環境と権限を整え、SLOと初期タスクを設定して稼働を開始します。
定例でSLOを振り返り、改善を回します。自走できる体制づくりまで伴走します。
Technology
FAQ
運用そのものから手を離したい場合は Proud Cloud、自社に運用力を残しながら改善したい場合は Proud SRE が適しています。判断が難しい場合は、まずアセスメントで現状を確認したうえでご提案します。両方を組み合わせることも可能です。
AIの出力は誤りを含む前提で扱い、本番環境への変更や最終判断は必ず人が行います。AIに任せるのは調査・要約・下書きといった工程で、その分を検証や設計に充てるため、むしろ品質は上がると考えています。
取り扱いはご契約時に取り決めます。学習に利用されない構成での運用や、対象範囲の限定、社内環境のみでの利用など、お客様のセキュリティポリシーに合わせて調整します。ご懸念がある場合はAIを使わない体制でのご提供も可能です。
可能です。稼働枠型(月あたりの時間枠)やアセスメント単体のスポット依頼から始め、必要になった段階で専任・チーム型へ移行いただけます。
ご相談ください。対応時間帯や体制によって費用が変わるため、必要な水準をお伺いしたうえでご提示します。Proud Cloud の24/365監視と組み合わせる形もご提案できます。
3ヶ月からのご契約となります。信頼性の改善は現状把握から着手して成果が見えるまでに一定の期間を要するため、最低3ヶ月を目安としています。以降は月単位での更新となり、体制の増減もご相談いただけます。
稼働量、支援範囲、対応時間、環境規模の4点で変動します。営業時間内の設計支援が中心であれば下限に近く、オンコールを含む運用まで担う場合や複数システムを横断する場合は上限に近くなります。アセスメントの結果をふまえて具体的な金額をご提示します。